洗浄機AQUA

分析機器の汚れを
徹底自動洗浄することにより
なかったことにする

このようなお困りごとがある企業様におすすめします
洗浄中のガラス瓶
破損・劣化を無くし、
設備コストを削減したい
省人化、省力化を
実現したい
ボトルなどの資源を
再利用し
SDGsに貢献したい
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コストカット
省人化
再利用

理化学
容器の
洗浄機
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洗浄効果が期待できる。
ポリ容器、ガラス容器、フラン瓶などの多種多様な容器に対応。
期待できる効果

コスト削減を実現

手洗いによるガラス瓶の破損を0
自動洗浄により
スピードアップ10倍速
省力化を図り効率性をUP

洗浄力を保証

独自UV構造でキレイを保証
独自開発された特殊ノズル構造で
隅々まで綺麗に
※洗浄後のリンス水の含有量を測定することにより
洗浄効果を確認

サスティナブル製品

様々なサイズの容器に対応した洗浄機
使い切りで捨てるのではなく、
洗浄後再利用可能
持続可能な社会への貢献を実現

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コストカット
省人化
再利用
容器サイズ


商品の性能
操作性

操作性
◎ワンタッチ方式でカンタン操作
◎狭小スペースでも、容器洗浄を自動化
◎オートロック機能で安全性を確保
独自性
◎UVシステム(洗浄効果の確認)
◎独自開発されたノズル構造とシャフト
◎循環水での洗浄と
 リンス水での洗浄のダブルメソッド

デザイン性
◎狭小スペースでも、容器洗浄を自動化
◎業務効率を考えたデザイン設計を実現
◎アダプタデザインが自由自在

信頼性
◎機器設置及び設定 ◎定期メンテナンス
◎トレーニング   ◎緊急修理対応

商品の概要
型式:AQUA0420
製品名:小型ボトル洗浄機
設置方法:フリースタンディング
使用電圧:100V
本体重量:160Kg
寸法:1280mm:590mm:1200mm
容量:1リットルガラス瓶10/最大積載重量100キログラム
洗浄時間:1リットル10本→7分/最大積載重量100キログラム
洗浄方法:上下洗浄方式
供給水の種類:温水とリンス水(水道水とイオン交換水)
洗浄水・温度:50℃

一度に、
きれいに、

より長く。

株式会社総合水研究所は、
科学技術の発展、持続可能な未来への貢献を
SDGsを通じて、我々の事業で実現していきます。


日本の国際的研究レベルは現在どのくらいかご存知ですか。
「科学技術指標2020」(科学技術・学術政策研究所)の
引用数の高い論文の発表数トップ10%補正論文(注1)を指標に考えると、
2016-2018年の年平均で日本の世界ランクはなんと11位でした。

1996-1998年の年平均が世界4位に比べこの20年で、
日本の研究レベルは急激に下降していると言わざるを得ません。
この数字を見る限り、世界と比較した日本の研究レベルは決して良好とは言えません。
近年、日本の研究レベルの低下を多くの研究者や学術関係者が訴えてきましたが、
ここにきてやっと日本政府も危機的事態を認識し、対策に動き出しました。

(注1:論文の被引用数が上位10%に入る論文の抽出後、実数で論文数の10分の1となるように補正を加えた論文の数)
当社でもこれらかの将来の担い手である若い研究員達が日々、生産性を高めるため業務に勤しんでいます。
そこで私たちは1日の業務の中で多くの時間を割く 理化学機器の洗浄時間にスポットを当てました。
容器洗浄の業務に貴重な人員を多く割かなければならない現状が我々の業界にはあります。
業界の将来の担い手である従業員が本来すべき仕事は、 「考える事」「付加価値を高める事」「開発する事」「楽しむ事」と定義しており
その時間を生む基盤を強化する事で業界のさらなる発展に繋がり、
将来の産業と技術革新につなげていく事を目指し生まれたのが理化学機器洗浄機AQUAです。

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産業と技術革新の基盤を作ろう
分析や測定で用いるサンプル瓶等の容器やガラス瓶を洗浄する専用の装置は数少なく、存在したとしても食器洗浄機と同様の形状をしている為、一度に多量の容器を洗浄できません。そのため、容器洗浄の業務に貴重な人員を多く割かなければならない現状があります。
業界の将来の担い手である従業員が本来すべき仕事は、「考える事」「付加価値を高める事」「開発する事」「楽しむ事」と定義し、その時間を生む基盤を強化する事で業界のさらなる発展に繋がり、将来の産業と技術革新につなげていく事を目指します。


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つくる責任 つかう責任
分析や測定で用いるサンプル瓶等の容器やガラス瓶を洗浄する専用の装置は数少なく、存在したとしても食器洗浄機と同様の形状をしている為、一度に多量の容器を洗浄できません。そのため、容器洗浄の業務に貴重な人員を多く割かなければならない現状があります。
業界の将来の担い手である従業員が本来すべき仕事は、「考える事」「付加価値を高める事」「開発する事」「楽しむ事」と定義し、その時間を生む基盤を強化する事で業界のさらなる発展に繋がり、将来の産業と技術革新につなげていく事を目指します。

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